雑談

棺桶開けたら・・・ご遺体に駅伝ベンチコート この時期思い出す愉快なお葬式

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おはようございます。 えんけです。

年明けから全体的に血糖値が高い状態が続いています。
昨日の血糖値の推移は 朝176mg/dL → 夕方122mg/dL → 就寝前169mg/dL
朝測ってから夕方まで 何も食べてない。夕飯はサラダとお肉ちょっとと卵のノーインスリンで食べられるセット。
軽い筋トレもしたので 良い感じで下がってるんじゃないの??って期待してたんですが全然高かった。

そして 今日の朝イチ血糖値は152mg/dL ここんとこなんだかんだ言い訳して食べちゃっていた普通のパンは食べてないし、朝カフェもコーヒーだけ(インスリン持ってなかったからね(;^_^A) 炭水化物的なものは一切食べなかったんだけどね。 なんか下がりにくくなっている。

やっぱ仕事していないからなぁ~ 直近の職場は最寄駅から遠くって 往復で30分くらいは歩いていたからそれだけでも運動になっていたしね。
今日も街へ出かけて少し歩いて運動としよう。




今日はですね、カフェ来ていません。今日は駅伝の出だしを観よう!と思ってね。
子どもの頃は駅伝とかマラソンとか・・・ただ走ってるだけじゃん!って思って全然面白くなかったんだけど、年取ってから意外と見ていられるようになったんですよね。どういう心境の変化なんだろう。

でね 箱根駅伝って中継所やら一部の沿道に白いベンチコート来ているオジサンたちがいっぱいいますよね。赤いキャップかぶってる。その中に私の父親も紛れているんですよ。もう何年も前から毎年参加している。黄色いジャンバーは学生さんかな。

たぶんボランティアでバイト料?はもらっていないみたいなんだけど お弁当くらいは出てるのかな?あ、あと終わった後みんなで飲みに行くのも楽しみだろうし。
で、なんで参加できるのかっていうと 地元の体育振興委員みたいのやっててその関係で箱根駅伝の沿道ボランティアに借り出されるらしい。こういう団体ってあんまり若い人いないですからね・・・オジサンが多い。
中継所とか有名な通り道とかじゃないみたいだから何回もどの辺にいるのか聞いてみたけど 今だによくわかっていない。
父はもうお年寄りだし、昨年心臓の手術もしたから そんなに体力使わないであろう内容だけど心配してる。でも本人は楽しみにしているみたいだから もしここで何かあっても本望なのかもしれない・・・




もう8年、9年前かな、年末に父方の祖母が亡くなったんです。その年私は母の家に遊びに行く予定でちょうど出かけるタイミングで玄関のカギをかけているところに父から電話が・・・「ばあさん亡くなった」って。
父方は北の方、離婚した母は南の方に住んでる。今から南に向かうのでどうしようもない。お葬式は三が日が過ぎてからやるしかない。そこで・・・

「お父さん ひとまず行くけど正月帰ってきて駅伝終わったらまた行くから」

え! なんだと!? そんな短期間に2往復もするの??
もう祖母はだいぶ前から状態が良くなくって父もしょっちゅう田舎に帰っていた。飛行機じゃないと行けないから交通費バカにならないよなぁと思ったけど介護帰省割引を登録していてお安く行けるらしい。こんなシステムがあるなんて知らなかった。ありがたいね。

いや、突っ込むところはそこじゃない。こんな時でも駅伝出んのかい!?
2日間いなくっても親族には迷惑はかからない。でも駅伝休んだらちょっと迷惑かかる。そう考えたのかな? んーそんな殊勝なもんじゃなさそう。ただ「行けるから」だろうなきっと。

私はちょうどそのころリーマンショックの影響で派遣切りにあって次の仕事も決まらずヒマだったので 年明け南から帰って翌日には北へ向かった。もうチケットは父が用意してくれていた。

北に到着して・・・リアル遺体を見るのは人生2回目です。申し訳ないけどやっぱり怖いです。ものすごく苦しんで亡くなったって聞いたから見るの躊躇した。
でも棺桶の中の祖母は・・・表情云々の前に今年の駅伝のベンチコートがかかっている!
なんかツボってしまって笑いが止まらなかった。せっかくきれいにお化粧してもらってるのに・・・っていうか遺体にこんなことしていいの??
父曰く「駅伝好きだったから」親族も「ばあちゃん良かったねぇ」って。なんか笑うわ。
確かに祖母は駅伝が好きで お正月遊びに行ってもTVで観てたし、祖母自身も若いころ何かの陸上競技で大会とか出場してたらしいし。

あんまり冠婚葬祭マナーって知らないんだけど、棺桶に生前好きだった物を入れて一緒に焼くってあるけど、身体にベンチコートを"掛ける"って仏さんを馬鹿にしている行為なんじゃないかと思ったんだけど別にいいのか。
祖母はすごく愉快な人で 父方は全体的に緩く楽しい一家。「笑いものにされる」っていうより「笑ってもらって喜んでるはず」って叔母が。ほんと父親の行動には若干引いてしまうが、最終的に祖母が好きなものに関わる品、しかも非売品をGETしたわけだから・・・なんか文句言いづらい。ってか毎年もらってきてるんだし、去年ので良かったんじゃないかしら。
母方はね礼儀やらマナーにうるさい家で私は母方思考が強いもんだからそんな前向きな発想に驚き。

その後のお葬式でも供花の名前の漢字が間違って別の読み方ができちゃったり、ランプがチカチカしてて近寄ったらパッと付いて離れたらまたチカチカしだすってベタなコントみたいな出来事が起こってた。「きっとばあさんがやってるんだよ」ってみんな言ってたね。

もちろん祖母が亡くなったのはすごく悲しかったけど周りの人たちがそれを前向きにとらえてるって感じがして涙出なかった。笑わせてもらうことが多かった。

「遺体に駅伝ベンチコート」うちの家系ってアホなのかな。
でも悲しむ隙がなかったから良かったかもって思っておく。こうやって忘れられないでいるしね。
考え方が違いすぎる父方一家って面倒に思うことあるけど、いろいろ気付かされることもあって助けられることも多いわ。

変な話ですみません。

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