こんばんは。 えんけです。
今週末は朝カフェ行かなかったです。2日とも行かないって結構めずらしい。
昨日は午前中に用事があったからだけど、今日はまた寝不足でリズム崩れた。もちろんお隣さんの騒ぎ声のせい。
寝ぼけててあんまり覚えていないけど「行けー!」みたいな声が聞こえてたような。やっぱゲームでしょ。本気で殺意沸いたけど私の眠気が勝ったおかげで お隣さん、命拾いしたな!!
なので なんだかんだ行動しだしたのは8時過ぎ。
すっかり血糖値を測り忘れていて お昼前に測ったら159mg/dL
やっぱ週末は高めになっちゃいますね。
そういえば そろそろ会社に年末調整の書類を出さなくてはいけない・・・ 保険料控除はしたことあるけど、医療費控除ってしたことないからちょっと調べてみた。
そもそも医療費控除申請する場合は年末調整じゃできないのよね。自分で確定申告しなきゃ。
だからまず、今年これまでいくら医療費払ったか計算してみた。
だいたい8万5,000円 くらい。 うーんビミョー。
糖尿病の通院のほかに歯医者と皮膚科にも行ったからそれも合わせて。
いつもの病院は通院1回で4~8,000円 + インスリン代金。詳細な血液検査が2回に1回だから医療費にバラつきがあるのよね。だから今年あと2回病院に行って 1万5,000円ギリギリくらいか。
ん?でもちょっと待て。 その払った10万円から飛び出た分の10%分が還ってくるわけだから10万円ちょうどだったら意味ないのでは?
気になって引き続き 調べてみたら年収によっては10万円以下でも申請できるようで、その年収は311万6,000円未満とのこと。
医療費控除の適用基準は「課税標準の5%」か「10万円」のいずれか低い金額を超えた場合で、「課税標準」とは給与所得控除後の金額で、これは年収ごとに計算方法があって、311万6,000円未満だと給与所得控除後の金額が199万8,400円以下になるから10万円を超えていなくても医療費控除を受けることができるらしいんです。
※All Abutにそう書いてありました。信じていいのかな
私はしょぼい派遣社員で、しかも今年は契約切れからの転職でわずかに無職期間もあるので年収は例年より少ない。額面で300万円いかないくらいだと思うので、上記の課税標準の5%が適用されるかもしれない。となるとちょうど10万円でも数千円は還付あるのでは?と期待しています。
こんなことになるなら 市販の薬を買った時のレシート取っておけば良かったなぁ。
年内に風邪薬でも買い込んでおくか!?