おはようございます。 えんけです。
遅番2連勤で大変疲れております！
売り場がね、寒いの。
ウチの敷地にはエアコンの吹き出し口が2ヵ所。
ミョーに風が強くて 特に1ヶ所は完全に冷たい。
一昨日、館の社員に相談したら「吹き出し口の羽を閉める」って事だったけど もう我慢できなくて別の社員（若い男）に再度相談したら ちょっと逆切れで「出入り口に近いショップさんはもっと空調キツいのにノースリーブとかでやってるし・・・そもそもお店がココって決まった時点で空調が2ヵ所あるって分かってるんだから・・・」
？
何言ってるのか分からん。
空調が事前にあるって分かってたからって ただの1スタッフである私が どうすることができるんだ？
もうね、節々が痛ダルくなってきたので 上着を着て仕事してました。
今日はもう冷房対策にセーターでも持って行ってやろうと思う。
スポンサーリンク
本日の朝イチ血糖値。
起きてからちょっと時間が経っているんだけど 悪く無い感じ！
112mg/dL
朝イチ血糖値
でも昨日の帰宅時は酷かったんですよ。
朝アップルパイ食べて アピドラ単位も少なくなかったと思ってた。
日中は何も食べずに過ごしたんだけど 自宅に帰ってきたら 187mg/dL
・・・もう原因が分からん。
確かに寒さでイライラしてたし、体調は良くない感じだったけど それほどでもないし、何も食べてないし。
朝のアップルパイが強烈だった？
にしても日中もう少し下がってくれても良いと思うんですよね。
はぁ、疲れたわ。
でもね、今日はきっと夜ご飯は外食。
この3日間、ライバル店長と同じシフトなのだ。
一昨日、ライバル店長は何か食べたそうだったんだけどインスリンポーチ忘れた！って宣言してたから お誘いはなく、昨日は翌日が早番だから「ビール飲んだら起きれなくなりそう・・・」って。
で、「明日マグロ行くか！」って。
食事＝マグロ。
にゃー
8年前、一緒に仕事をしていた時、犬派て言っていたはずのライバル店長はこの空白の期間に猫を飼い始めて、完全に猫派になってしまったようだ。
毎日猫話を聞かされている。
だろー、猫は良いだろー。
だからマグロが好きになったって訳じゃないだろうけど(;^ω^)
ウチのニャンコもマグロ好きで テーブルに刺身があったら手を出してたな。
テーブルの上に"乗る"ことは禁止していたんだけど 前足だけはセーフにしていて、乗っかる度に下ろして 何度も何度も繰り返してたら これなら怒られない！って学習したのか 良い子に父親と並んでテーブルに前足かけてたっけな。
メッチャ微笑ましい光景だったよ。
んまぁ 話が逸れましたが、昨日の帰りにライバル店長に宣言されちゃってるので たぶん今日は夜ご飯食べに行くと思う。
お互い明日は休みだしさ。
昨日はね、土曜日なのに全然売り上げ悪くて・・・
早番のギャルが帰るまで売り上げ2客の3万円以下。
私はノーペイっすよ。
ぜんぜんお客様が寄り付かなくて、ちらっと店頭の商品を見てくれる方も 小柄過ぎてウチの商品で案内できそうもないお婆ちゃん客ばかりで・・・
午後休憩でライバル店長に「私売れてない！さっきウチで試着に入ったお客さん、そっちで買ってたね」って話してたら「あの白、良いよね。うちも入荷予定だったんだけど縫製不良で入らなくなったんだ」ってウチの商品について話をしてきた。
そしたら夜に ちょうどそういう商品が欲しいっていうお客様をウチに連れてきてくれて、結局 白じゃなかったんだけど 1点買ってくれた！
ここは素直にお礼を言っておいた。
ライバル店とはいえ、こういうところは大人なんだよな。
良いものは良いって言ってくれるし、お客様のことも考えてるんだと思う。
私もね「お隣さんに良いのありますよ！」って紹介しちゃうこともあるし、お互い様。
で、その後、エンジンかかったのか2客取れまして・・・遅番一人になってから売り上げが伸びる事ってほとんど無いっていうか身内以外では初じゃないかな？ってレベルなんだけど 正真正銘のお客様で3客対応という快挙。
単品売りだからそこまで客単価は高くなかったけど 閉店前の1時間半くらいで「予算はいかなかったけど ま、こんなもんかな」って思える数字まで乗っけちゃいました。
ライバル店長、感謝です。
この仕事もあと数日。
出勤日数も2ケタを切った。
名残惜しい？
いや、どちらかと言うと早くここから逃げたいかな。
売れない、紹介できる商品が無いって辛いよ。
あ、あと 明日副業バイトの面接（特に問題なければ採用でしょう）にも行くし 気分転換をしつつ、収入もUPできれば より心の余裕もできるだろう。
さぁ、今日も頑張ろう。
朝ご飯食べてないから・・・お腹空いた。
いつも応援 ありがとうございます。
ポチっとして頂けると幸いです。
↓ ↓
ブログ内に公開されない えんけ宛メールは以下からどうぞ。
注意事項がございますので お読みくださいますようお願いいたします。